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学校情報

柏市立西原中学校
〒277-0885
千葉県柏市西原6-13-1
TEL:04(7154)3232
FAX:04(7155)4216

創立 昭和54年4月1日
 

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いじめ対策委員会基本方針

平成29年度

柏市立西原中学校

いじめ防止対策委員会



柏市立西原中学校

いじめ防止対策委員会 基本方針

<いじめの定義>

「いじめ」とは、「当該児童生徒が、一定の人間関係のある者から、心理的、物理的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの」とする

※いじめを受けた者が、いじめられていると感じたら「いじめ」とする

 

<学校の基本理念>

(1)人間性豊かな生徒を育てるため、生徒の可能性を発見し、より良い発達を促進する。

  (自立性の尊重・集団の人間関係の中での自己実現)

 

(2)厳しさと温かさ、早期発見と早期指導に努める

 

(3)密着指導の徹底

  朝の部活動(登校指導)から帰りの部活動(下校指導)まで常に職員が生徒のそばにいる。

  休み時間や昼休みも生徒のそばにいて、生徒理解に努める。

(いじめ行動をさせない、生徒間の人間関係を見る)

 

(4)教育相談活動を強化し、生徒理解といじめ防止に努める

  客観的な資料を通して生徒理解に努力する

  家庭環境を把握し、家庭との連携を密にする

  いじめの解消・根絶・登校拒否の事前防止に努める

  関係機関との連携(児童相談所・きぼうの園・学習支援教室など)

 

(5)共通理解・同一歩調

西原中の今の状況を前進・向上させるには絶対に必要なことである。

「同じことをしても、ある先生には厳しく注意され、ある先生には何もいわれない。」という状況があると、生徒の中に二面性が生まれる。我々が一つの点ではなく、一枚岩になっていることを生徒が感じることがとても重要。

我々一人ひとりの教師が問題行動を発見した際、どう対応していくかを、学校全体への影響も考えていくことが大切。「こびるわけでもなく、見捨てるわけでもなく」「あなたのことは好きだけど、あなたのしている行動は間違っている」という観点で不適切な行動に「ダメなことはダメ」と毅然と子どもの為に指導する。

「ここは・・・」とみんなで共通理解したことは、同一歩調で対応する。

積極的に学年会を開き、共通理解をする。

 

(6)普段の生徒を見る

「心構え」の指導

入学式、卒業式、体育祭、文化祭、修学旅行、集会、授業、掃除、部活動、健康診断、三者面談など、すべてのことはそれが始まる前の「心構え」を我々教師が生徒の中にしっかりつくれるかがカギであるため、事前指導、リハーサルなどを計画的に十分行い、我々教員の「想い・願い」も本番の前に心から生徒に伝えることが必要。

また、年間計画、月の予定、明日の予定などを検討し、予想されることには「何ができるか」、対応策を考えておくことも必要。

活動のねらいをまず設定し、見通しやあらゆることに生徒指導的な観点をもって計画する。「子どもが動く、表にでる」形をできる限りとる。

また、教員自らの言葉遣いにも注意し、いじめを助長するようなことがないように努める。

 

(7)直後の原則

指導はその場で直後に行う。また保護者を呼んで指導するなどの場合も生徒指導部との関わりを持ちながらその日のうちにすることを原則にする。

生徒間・対教師暴力、ひどい授業妨害、授業抜けだしの場合はすぐに学年で集まり、情報交換、対策の話し合いをし、厳しく指導、フォローする人など役割を決める。翌日に回すと効果が薄れるので極力その日に解決する。

 

(8)普段から生徒のすばらしい点(当たり前で見過ごしている点も)をさがし、どんどん認める。「ありがとう」「うれしい」の声かけ、誉めるときは全身で表現するなども大切。

 

(9)報告・連絡・相談・確認の徹底

生徒理解・指導に不可欠なものである。どうしても忙しい時はすぐにすれ違いざまでも一言、学年生徒指導、生徒指導主任にあったことを伝える。

暴力・授業妨害・いじめ・器物破損など大きなことは必ず報告書を書く。

毎週、各学年で何があったかを報告書として提出し、1つのファイルにまとめる。

(10)具体的な活動

(Ⅰ)基本的な生活習慣の定着の指導

 「西原中教師の1日の流れ」を全職員に確認した上で、生徒に指導を行う。

  ひまわり運動(PTA挨拶運動との連動)挨拶・遅刻・服装の指導

  週ごとに指導の重点を決めて全職員で声かけ

  時間を守る指導(我々も余裕を持って行動)

  週ごとに「指導の重点項目」を一つ決めてみんなで声をかける。

 LooLook運動」での見回り運動。空き時間の職員がペアで校内を巡回する。

  普段から生徒11人との会話を大切にし、何でも話し合える関係を構築する。

 

(Ⅱ)具体的な年間計画

(1)定期的な報告会議

毎月行う運営委員会・職員会議で行う

(2)生活アンケート(いじめを含む)

毎月行う。

緊急を要する場合はその都度行う

(3)教育相談

5月(家庭訪問)、6月(個別面談)、11月(三者面談)を毎年必ず実施し、その他必要であれば随時行う。

(4)職員研修の実施

 学期末に必ず、テーマ別の協議、協議に基づく報告、発表を行う。

(5)保護者会の実施

 年度始め、学期末に行われる保護者会の時に、現在の学校の状況を説明する。(年度始めについては、必ずいじめ対策防止委員会の趣旨などを説明する

 

(Ⅲ)相談窓口

 基本的には、各学級の担任が行う。各学年主任、生徒指導担当が集約し主任に報告する。

 

(Ⅳ)情報収集と記録

 該当生徒からの情報収集は、慎重に行う。担任と学年職員で行う。1対1にならないように配慮する。(被害生徒においては、養護教諭・スクールカウンセラーも入る)

 

(Ⅴ)インターネットを通じたいじめを防止するために、携帯電話・パソコン安全集会を実施する。(生徒、保護者に向けて)

 

(Ⅵ)サイバーパトロールを適宜実施する。(Twitterなど)

 

(11)教育相談の充実「生徒指導は生徒理解に始まり生徒理解に終わる。」

生徒理解、生徒と教師の親密度を深める、悩みや問題の解決を援助する。問題を抱える生徒の早期発見・早期指導をねらいとして行う。

 

(12)学級活動の充実

 「話し合いができる学級づくり」班活動の充実(班で話し合いができる)

  リーダーの育成

  学級への所属感を高める。

 

(13)わかる授業の展開

     普段の授業で積極的な生徒指導、生徒理解に努めるために「わかる授業」を実践し、研究主任とも連携をとる

 

(14)自発的な望ましい集団の推進

  生徒会活動に積極的に取り組み、生徒自身による実践活動の経験を持たせる。

  委員会活動の充実―代表委員会を充実させ、各委員会や学級での日常活動を推進させる。生徒との意識を高める。

・部活動の充実―連帯感・所属感を高める。部活動が普段の生活に生きるようにする。

     「学校生活がいい加減な者に、自分に厳しく練習していける者はいない。」

  ボランティア→部活動の枠を越え、部活に入っている生徒、そうでない生徒に関係なく、地域の活動、落書き消し、補修作業、美化活動などを行う。

                         

(15)長欠指導の充実(解消・防止に努める。)

①長欠生徒を出さないように学級内での人間関係を深める。

②欠席した生徒には、必ず電話連絡をし、3日以上欠席した生徒は家庭訪問をしてコンタクトをとる。また累計7日以上の生徒については、長欠担当もしくは校長、教頭、教務主任、学年主任、生徒指導主任に必ず連絡し助言を仰ぐ。(主任会、生徒指導部会等を通して)

③関係機関との連携を強め、長欠対策の一層の推進を図る。(スクールカウンセラー等を含む。)

 

(16)「いじめはしている方が100%悪い」

  学級開きや、最初の学年集会、全校集会に必ず、学年主任・生徒指導担当で言及する。

  また、道徳の授業などでもいじめに関することを取り上げて、定期的にいじめの防止について指導を行う。

 

(17)されている側の気持ちを考えさせる

  いじめをしている方は気づかないことが多い。密着指導の中で異変に気づき、指導を行う際は、必ず、されている側の心情を考えさせる。わからない場合はきちんと教える。その際も、保護者に連絡し、必要ならば、関係機関に相談・連絡する。

 

(18)いじめが発生した場合の措置について

  いじめが発生した場合は、学年職員で事実確認し、対策委員会に報告させ、対策委員会でまず被害生徒の心のケアにあたる。同時に加害生徒の指導を行う。必要があれば外部機関に相談する。また、このような事実を傍観者にも伝え、指導を行う。このことを更に、学級・学年で共有し、再発防止に努める。

 

(19)重大事態への対応について

  重大事態については、緊急の対策委員会を開催して、事実の確認を行う。校長若しくは生徒指導主任がすぐに関係機関へ報告・連絡をする。

 

(20)学校いじめ防止基本方針を公表する

  学校ホームページなどに公表し、対策委員会から、近況などを発信する。

 

(その他)

 臨機応変に対応できるように、各学年の生徒指導担当は、毎日各学年の様子をレポートにまとめ、職員室のファイルに綴じ込む。それを行うことによって、全職員が生徒の実態を把握する。




平成28年度 柏市立西原中学校

いじめ防止対策委員会 組織図


◎西原中学校いじめ防止対策委員会のメンバー

  校長:佐々木 昌文   教頭:山田 仁  生徒指導主任:割貝 誠一

  教務主任:大野 進   教育相談担当:小松 愛理  長欠対策主任:小松 愛理

  1学年主任:福島 慎太郎 2学年主任:梶川 宗俊  3学年主任:坂田 彦  

  保健主事:飯島 紀子  特別支援教育コーディネーター:冨澤 紀美子

  スクールカウンセラー:高根 佳子  生徒指導副主任:德田 雄一郎

  西原中学校生徒指導部会

 

◎関係諸機関・関係団体

  柏市教育委員会  指導課  教育研究所  柏市地域生活支援センターあいネット

  千葉県警柏警察署生活安全課  千葉県警東葛地区少年センター  柏児童相談所

  柏市少年補導センター  柏市役所家庭児童相談  千葉県教育庁東葛飾教育事務所

  千葉県教育委員会